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手続法における図表の書き方 (覚醒するのか!?)

数日前から、
不動産登記法のテキスト読み込みINPUTに戻りましたが、添付情報や手続きの流れがイメージできず、いまいち理解ができない、イメージが持てないなー。と漠然と思っていましたが、
昨日、書店で下記の本を見つけて、不動産登記法や商業登記法などの手続法における図表の書き方など分かってきました。
まさにこういう図表の書き方をしたかったんだよ! というものでした。
新プログレスでさえもイメージ化するのにいまいちでしたが(デュープロセスよりは比較的理解しやすいですが)、新プログレスを用いて、この本が示す図表の書き方をしていけば、かなりイメージ化できそうです。

木村一典『司法書士 エスプレッソ 短期合格勉強法 ~合格曲線を描け!~』(紙子出版企画、2011)
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まだ断言できませんが、

覚醒しそうです。

と、いいつつ明日からスノボに行ってくるので覚醒はもう少し先になりそうです。

他の学習方法についても、視点や法律間のつながりを重視するなど、私がやりたいと思っていた効率的な学習方法の具体例を示してくれています。
普段はこういったノウハウ本は立ち読みで済ますのですが、購入して今読み込んでいます。

この木村講師の講義は是非聞いてみたいなー。
by koshirak | 2012-01-01 12:43 | 勉強


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