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民法をお金という観点から見ると

相変わらず木村先生のテキストを熟読しています。

この前テキストを読んでいて、民法のテキストを確認していて、ふと思ったのですが、民法はお金という観点から見て行くと全て体系的に理解できるのでは?と思いました。メモ帳に具体的事例を1枚書いてみると、身分法も相続も物権も債権も総則も制限行為能力も、すべてがつながっていきました。

体系的な理解ってこれかも(ニヤリ)。

試験の点数に結びつくかは別として、自分の中で少し発見でした。
by koshirak | 2012-01-15 13:12 | 勉強


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